疲れ目とは別物の辛さがある眼精疲労
✅デスクワークでパソコン作業が長いので、目の奥やこめかみが痛む
✅スマホを長時間使ったら目が疲れ、視力が落ちたような感覚がある
✅コンタクトレンズを使用していて、ドライアイになった
✅目が痛いので字が読みにくく、作業に集中できない
✅目の痛みのせいですぐに気分が悪くなり、横になりたいほど辛い
目が疲れているだけと思いきや、目の痛みやかわきなどの症状が続く眼精疲労。十分に目を休めても治まらない症状に、だんだんと不安が大きくなっていきます。
仕事や勉強に身が入らず、かといって休むわけにもいかず、結果的に日常生活でのストレスが増えていくという辛さもあります。
当院の施術で眼精疲労を改善し、目も身体も楽になりましょう
眼科や一般的な接骨院や整体院でも改善されないような眼精疲労にお悩みなら、鍼灸整体HARISUL警固院の眼精疲労治療を役立ててください。
鍼灸治療で目と全身の不調に目を向け、辛い症状を一つひとつ取り除いていきます。施術後には、目だけでなく全身がスッキリと楽になる感覚を、ぜひあなたも体験しにお越しください!
眼精疲労が起こる様々な原因
眼精疲労は目の病気の一つであり、痛みやかすみ、充血、違和感などの症状を引き起こします。
目の痛みは疲れ目でも起こりうる症状ですが、「眠っても痛みがある」「肩こりや頭痛、吐き気、疲労感など身体の症状もある」場合には、眼精疲労の可能性が高いです。また、眼精疲労の主な原因は目の酷使であるものの、それ以外にも原因となっていることがあります。
姿勢の悪さも眼精疲労の原因に
長時間のパソコン作業やスマートフォンの操作、合わない眼鏡の使用に加え、猫背などの姿勢の悪さや同じ姿勢も眼精疲労を悪くする原因です。姿勢が乱れると首・肩周辺の筋肉が緊張し、血液の流れが悪くなり疲労感につながります。
そのため、眼精疲労を本当の意味で改善するには、目への施術に加えて首の筋肉や全身を診た施術が欠かせません。身体のバランスが不安定な状態では、目の疲れを改善しても症状が再発してしまうためです。
特に眼科での治療や薬でも眼精治療が改善されない場合には、鍼灸で身体の土台からリセットすることをおすすめします。
中央区警固で眼精疲労にお困りなら当院の鍼灸がおススメです
鍼灸整体HARISUL警固院では眼精疲労の治療を数多く経験し、多くの患者さまの回復をサポートしてきました。
「目が疲れなくなり、仕事の効率を上げられた」「目薬を使う回数が減った」「マッサージやボディケア、エステでも良くならない身体の痛みがなくなった」など、実際に患者さまからも喜びの声をいただいています。頑固な眼精疲労をここまで改善できる秘訣は、当院独自の鍼灸施術にあります。
当院の眼精治療の強みは、目への施術に全身の調整も合わせることです。まず手足のツボに対して鍼施術をおこない、あなた自身が持っている回復力を高めます。この時点で目の症状が和らぎ、ストレスから解放されて心地よさを感じる患者さまが多いです。
首肩への施術によって、身体の状態や筋肉が正常に戻り、眼精疲労の根本原因が消えていきます。同時に血流改善や自然治癒力向上の効果も期待できるため、症状からの回復もよりスムーズになります。「目のケアをしてもなかなか痛みが軽くならない」とお悩みの方に是非当院の鍼灸施術を体験していただきたいです。